時代の要請と地域の要望により自立する近代女性の養成を目的として、裁縫塾開設。

石蟹駅前に阿哲高等技芸学校として学園創立。岡山県公認となり、校主小林景一郎、校長小林真寿江就任。

新見中町へ校舎移転。

新見市制に合わせて、新見高等技芸学校と校名改称。校歌、校旗を制定。

創立５周年記念式典挙行。

新見市新見2032番地の4(六軒丁)の現在位置に校舎新築移転。

創立１０周年記念行事として、寄宿舎白百合寮新設。

学校法人認可、法人名新見学園とする。

創立１５周年記念として、寮歌、新制服の制定。

学校法人名改称、新見女子専門学園となる。新見高等技芸学校に新見女子高等学校(通信制)被服科と新見准看護婦学校を併設。

創立２０周年記念事業として、「希望の像」建立。

新見女子高等学校定時制移行。

衛生看護科設置。校旗制定。

創立２５周年記念事業として、「母子慈愛像」の建立。

高等学校全日制移行。創立３０周年記念事業として、運動場新設。

さつき寮新築。被服科を服飾デザイン科に科名変更。

創立３５周年記念事業として、「真心の像」建立。

新白百合寮新築。

創立４０周年記念事業として、新見女子高等学校に普通科設置、新制服制定。

小林景一郎理事長逝去。

創立４５周年を契機に共学化を決定。

法人名を天真学園、校名を岡山県共生高等と改称。校歌、男子制服、校章を制定。白百合寮を青雲寮に改築。

新青雲寮を新築。

創立５０周年記念事業として、ロータリークラブ交換留学事業を実施、アメリカより留学生受け入れ。

台湾より留学生受け入れ。

新制服制定。衛生看護科募集停止、普通科に福祉コースを設置。

カンボジアより留学生受け入れ。アイスランドより留学生受け入れ。

創立５５周年記念事業として、服飾デザイン科募集停止、普通科３コース(留学特進コース・進学コース・看護福祉コース)制を設置。韓国より留学生受け入れ。海外留学制度を制定。

小林真寿江学園長逝去、「学園長を偲ぶ日」を制定。中国より留学生受け入れ。

ドイツより留学生受け入れ。学校設定科目にて中国語授業開始。

創立６０周年記念事業として、普通科２コース(総合コース・スポーツ科学コース)制を設置。新制服を発表。ノルウェーより留学生受け入れ。

スイスより留学生受け入れ。

創立６５周年記念事業として、コース変更決定。

普通科４コース(スポーツ科学コース・普通コース・メディア情報コース・生活アレンジコース)制を設置。

創立７０周年記念事業として、短期留学制度を増設、学校設定科目にて韓国語授業開始。

創立７０周年記念事業として、普通コース(特進・公務員系、教養系)を総合進学コース(進学系、教養系、国際系)に改編。新制服を発表。

普通科４コースを普通コース・メディア情報コース・生活アレンジコース・スポーツ科学コースと改編し、系を廃止。